「さ、シンジ君。いらっしゃい…」
怪しい色合の看板が二人を見下ろすようにひしめき合っている、休日の繁華街。
「み、ミサトさん」
圧倒的な存在感を誇る双丘が、薄手の生地で作られたブラウスを押し上げ、タイトなスカートに包まれた細い腰は、これまた滑らかな曲線を描きつつ見事な脚線美へと続く。
未だ崩れぬボディーラインを見せ付けるような扇情的スタイルで、高いヒールを鳴らしてシンジに迫る。
優しく、慈しむ様に声をかけてくるミサトに、戸惑うシンジ。
「さ、怖がることは無いわ。一緒に楽しみましょう」
絡んだ腕がじっとりと汗ばみ、二人のコレからを暗示するようであった。
「やめてよミサトさん!僕まだ高校生なんだよっ!」
アレから二年が過ぎ、少年もそれなりに成長したが…力では未だにミサトに抗え無い。。
「そんな事言わないで。ほら、本当は貴方もしてみたいんじゃないの?」
掴まれた腕に押し付けられる、想像以上のその弾力。
「でも、でも!僕、そんなのしたこと無いしっ」
「大丈夫、お姉さんが優しくおしえてあ、げ、る」
耳元で囁くミサトに、シンジの心も揺らぐ。
「ほら、たっぷりと出させてあげるわよ。私の言うとおりにすればいいの、ね?―――シンジ君、それはとても気持ちの良いことなのよ?」
艶かしいミサトの声に、思わずつばを飲み込む。
「…わ、わかりました。でもコレっきりですからね」
「そうこなくっちゃ、ね」
そうして二人は禁断の扉をくぐった。

「えー、当店は18歳未満の方のご入場はお断りさせていただいておりまして」
「ん何言ってんのよ。どっから見ても成人男子じゃないの!」
店に入るなり、いきなりシンジが見咎められる。
無理やり押し通そうとするミサトであるが、むべなるかな、あっさりと放り出されてしまう。
高校一年生のシンジが年齢を偽って出入りするには、流石に容姿が幼すぎた。
普段着の子供っぽさも加味されていただろうが。
「ちっ、どうしてやろうかしら」
「あの、ミサトさん?ヤッパ他の人と来た方がいいんじゃないですか?」
加持さんとか、というシンジ。
「駄目よ、シンジ君と一緒に引いた籤が一番当たるのよ」
だが、ばっさりと却下する。
「そんなもんなんですか?」
「勝負事ってのはね!どんなジンクスでもいいから担ぐもんなのよっ!」
それにあんのぶゎかときたら、ペアシートが出玉共有だからって、アタシが出した分全部すっちゃうし―――などとシンジには判らない事をブツブツと呟いていた。

そんな二人の目の前にある立て看板には、こうあった。
「新台入荷!CR新世紀エヴァンゲリオン セカンドインパクトSF。出玉爆発―――」

「…ミサトさん、家計からの出資は出来ませんからね」
嘆息しながら、じと目でミサトを見つめる。
「うーんいけずぅ~」
わざとらしくシナを作るミサトを、「可愛くありません」とこれまたばっさりと切るシンジであった。

CR新世紀エヴァンゲリオン SF “負け負けの記” セカンドインパクト

お姉さんが教えてあ・げ・る♪

なんかしらんが書いちゃった人 でーぶ

繁華街を一人歩くミサト。
シンジはというと、「洗濯が溜まってますから…。あ、お布団も乾したいな」などと言って、ミサトを放って足早に帰宅していた。
「あーあ、アテが外れちゃったわね…ん?」
目を凝らせば、見覚えのある後姿。
赤味の濃い金髪に、真紅のヘッドセットがよく目立つ、惣流・アスカ・ラングレーが、ヤケにきょろきょろと周囲を伺っているところであった。
「あんらアスカ。どったの?こんなトコで珍しい」
「ひゃぃっ?」
突然かけられたミサトの声に、予想以上の反応を示す。
「…ミ、ミサト…?」
振り向いたアスカの目には、困惑が混じっていた。
「どーしたの?アスカってば」
「ななな、なんでもないわよ。別に」
お世辞にも何でも無い様には見えないほどに動揺するアスカを見て、ミサトの唇が面白いおもちゃを見つけたようにひん曲がる。
「…先に帰ったわよ?用事があるから、って」
先ほどシンジと共に家を出るときには、リビングで寝転がったまま興味も示してなかったはずであるが。
「しっ!シンジの事なんて知らないわよっ!」
ビンゴっ!ミサトは心の中で「グッジョブ私!」と喝采していた。
「あっらー?だぁれもシンちゃんの事だなんて言ってないわよぉん」
はぅっ、っと息を呑み、単純な誘導尋問に引っ掛かった事を理解するアスカ。
「…あー、アスカァ?」
「――なによ」
ふと何かを思いついたミサトがアスカの前に出る。
「じゃんけんっ!」
「へっ?」
「ぽんっ!」
いきなり手を振り上げたミサトがアスカの目の前に振り下ろす。
突然の事に焦ったアスカは、何の事やらわからず、しかしながら同じように手を出してしまう。
結果は…。
「へっへぇ~、私の勝ちぃ~」
ひらひらと手の平を振りながら、へらへらと笑う。
「んなっ、なによそれ。不意打ちもいいとこじゃないっ!」
ミサトのぱーに対し、アスカのぐーであった。
「不意打ちでも勝負は勝負。負けを認めなさいな」
「こっ、こういうのは三本勝負って決まってんのよ!後2回っ!」
日本に来てジャンケンを知ったばかりのアスカであるが、なにぶん性格上勝ち負けに関してはうるさい。
たかが何も懸けていないジャンケンであっても、である。
「あら、それなら別ので勝負しない?」
アスカにくるりと背中を向け、肩越しに語る。
「はぁ?なに言ってんのよ」
アスカに不意打ちとは言え勝ちを拾ったミサト。
(この調子で…んフフフフ)
既に彼女の脳裏には、大ハマリするアスカの台と、ドル箱を積み上げた自分の姿しか映し出されていなかった。

「何かと思えば…パチンコォ~?ミサト、アンタアタシの年齢知ってていってんでしょうね?」
「だいじょぶだいじょぶ。女の16歳は立派な大人だから。結婚だって出来ちゃうのよん♪」
「な、な、なに言ってんのよアンタわ!」
色々あって今日まで日本で暮らしてきたアスカである。
何故か?と問われれば、彼女の意思によるとしか答えられない。
で、その彼女曰く。
「そっ、そんなのアンタに関係無いでしょっ!」
と誰が聞いても軽く一蹴されてしまう。
ごく身近な、某氏によると。
「簡単な事さ。成人と同時に米国籍を捨てる気なんだろ。母親のお陰で日本国籍も選択できるらしいからな」
という話らしい。
閑話休題。

「…ほらほら、ンなこと言ってないで早く入んなさいってば」
渋るアスカの背を押して、半ば無理矢理店へと押し込む。
「うわ…結構うるさいのね」
初めてのパチンコ店にいささか戸惑っているようであるが、興味がないわけでは無いらしい。
あちこちをきょろきょろと見回す様は、その容姿と相まって目立つ事この上なかった。
「…いい、アスカ?今からアンタは日本語喋れない外国人よ」
「はぁ?何で?」
耳元で、結構大きめな声で喋るミサトに眉を顰める。
「歳聞かれても、「ワタシ日本語ワッカリマセーン」で通せって言ってんの。ユーアンダスターン?」
「…あー、りょーかい」
見た目外国人で、ここ二年で美しく豊かに成長を遂げたアスカは、日本人の目から見たばあい、とても16歳とは思えぬ立派な…いやなんだ、その。
まあいわゆる、せくしぃだいなまいつなのである。
(…しんちゃんなら普通に接してりゃ一撃なのに。すっっっっごい意識してるの、アスカってば気付かないのかしら)
と、ミサトは内心思うが。
相も変らぬケンカ友達状態なのであった。
「ミサト?」
「え?アア、ゴミン。この店は台の横の機械あるっしょ?そこにお金入れたら手元のそのスイッチで玉が出てくるから。そのまるいレバーひねって、ここんとこに玉が行くように調整すんの。わかる?」
空いた台の前に立ち、アスカに事細かく説明するミサト。
周囲の目を晦ます為に、既に会話はドイツ語である。
「で、ここに一回入るたびに画面の数字が動き出すから。同じ数字が一列でそろったら大当たり。その下のスリットが開くから、こんどはそこを狙うの」
飲み込みの早いアスカはそれだけでパチンコの遊戯方法を理解したと見え、脇に添えられた小冊子を片手に、確立変動ってのは何?などとミサトに質問している。
「ま、とりあえず打ちはじめましょ。予算は指定無し。時間は取り敢えず1時間。そうね、出玉を換金して、使った金額引いたので勝負ってので良いかしら?」
「…ミサト?大事な事忘れてない?」
そそくさと台を確保し、早速台間券売玉貸し機に紙幣を投入しようとするミサトのその手を掴む。
「何よ。やり方はわかったんでしょ?」
「違うわよっ。勝負事にはそれに見合ったブツが付き物でしょうが」
幾分頬が染まったアスカの表情に、ニヤリと笑みを浮かべる。
「――そーねー。もしアスカが勝ったらぁ。私加持と結婚してアイツんとこに転がり込むわ」
「はぁ?何でそうなんのよ。アンタ――」
「私のマンションはそのまま使っててくれて良いわよー。持ち主の私にそうね、毎月のローンと同額で良いわ。その代わり私が勝ったら自立するまでそー言うお付き合いは我慢する事」
一応無理して買ったマンションである。気安くあげるとは言えないが、家主として賃貸契約を結ぼうと言うのだ。
しかも、二人の保護者としての立場はそのままに。
「…乗った」
ゆらりと財布から高額紙幣を取り出し、ミサトの座る横の空き台に腰掛ける。
「そう言うと思ってたわん♪」
これでアスカが気負いしてボロ負けしてくれれば、私に運が回ってくる――運が何もミサトのところに行くとは決まって無いのだが――換金所でほくそえむ自分を思い浮かべ、貸し球ボタンを押すのだった。

画面が赤く明滅し、画面が突然闇に染まる。
「あれ?どうしたのかしら。ねぇミサトぉ?これ―――」
壊れたんじゃないか?と言おうとして、画面の変化に気付く。
「げ…初号機ってば…ヨリシロになってるじゃないのよ」
覚醒モードに突入であった。

「…ちっ、やるわねアスカ」
そっちの方だったかと、台選びにしくじった己に舌打ちする。
「ねぇミサトー!シンジが何度も出てくんの!ナニコレ!」
逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだと言うシンジが、毎回リールが回るたびに出てくるのである。
「…あ…激熱じゃないっ!」
まさかのアスカの台の予告に呆然とする。
「そうなの?あ、キラキラ光ったリツコが飛んできた」
そのままミサト、レイ、アスカで止まり…。
『アンタ馬鹿ぁ?』
(…弐号機リーチか。しかも6と7のクロス。微妙ね)
横目で覗き込んだミサトが胸を撫で下ろそうとした次の瞬間。
『…ほんとに馬鹿ね』
(にっ2段階予告ゥ??)
おまけに月の背景を背負ったレイが。
更にはバケツに足を突っ込んだおっさん二人までが登場である。
『ぬるいな』
『ああ』
(かっ、確定予告まで…いえ、ここまで熱いと平目で当る可能性のほうが…)
と、自分を落ち着かせようとする。
画面に現れた弐号機が量産機を吹き飛ばし、すんなりと6で当る。
(ほっ…)
いきなり確変など引かれたらたまったもんじゃないと豊かな胸を撫で下ろす。
6で確定した後、流れ始める残酷な天使のテーゼと思いきや。
ミサトの耳に届くのは「魂のルフラン」。
(…げ、覚醒モードからの当りは曲が違うってワケ?)
事前情報を全く得ずに素のままで楽しむつもりで来ていたため、一々驚かされる。
「ねえミサトミサト!これ何?!」
驚きついでに更に驚愕するミサト。
11ラウンドを消化したあたりでいきなり「次回 瞬間、心、重ねて」とテロップが入ったのだ。
(何?もしかしてラウンド中に昇格もアンの?)
内心冷や汗たらたらである。
もしここで昇格されようものなら、一気に突き放されるのは確実である。
「をっ、あの外人のお嬢ちゃん、良い台引いたなぁ。どうも確変時の昇格アクションは鉄板ぽいんだよ」
聞きもしないのに訳知り顔のおっさんが覗き込んで説明してくれる。
ミサトの焦りもおかげさまで200パーセントである(当社比)。
(た、たかだかパチンコの懸けに結婚だなんだのを持ち出すんじゃなかった…)
いかにアスカが食いついてくるのが重要だったとは言え、さすがに早まりすぎたミサトであった。
(まっ、まだまだ負けるモンですか。勝負はまだ始まったばかりよっ!)
おっさんの言うとおり、綺麗にユニゾンを決め確変をゲット。
更に大当たり終了後に保留分でシャイニングリツコさんがやってきたアスカの台に、今度は5ステップ目のシンジ君である。
『僕を初号機に乗せてください!』
『初号機パイロット、碇シンジですっ!』
「シンジってば凛々しいんだから…」
はふぅ~とばかりに溜め息をつくアスカ。
(まっ、また二段階。しかもシンジ君で!?こっ、こんなに熱い時は逆にワンセットで終るのがよくアンのヨ)
上擦る声で無理矢理自分を納得させて、アスカの台を覗き込む。
「ぜ…全回転ですってぇ~~!ふざけんじゃないわよっ!」
カヲルを握り締める初号機。
バックに流れる歓喜の歌がまさしく打ち手の気持ちを代弁していると言えよう。
確変大当たり確定である。
「ミサトミサト。どう?深みにはまる前に降参しない?この台調子よさそうよ?」
全回転リーチが出る台は吹く。
よく言われるこの言葉のように、事実ミサトにも経験がある。
苦虫を噛み潰したような顔で、真っ向からその言葉を跳ね返すと思われたが。
「…まいったわ、降参。煮るなと焼くなと好きにして」
ツキはあっちにある――そう覚悟したミサトであった。
が。
「おい姉ちゃん。アンタのトコ、格納庫だぜ。いやついてるねぇ」
さっきの訳知りオヤジがまた声をかけてくる。
「ぬわんですってぇ!」
ぶんっ!とばかりに首を捻り自台を睨みつける。
軽快な残酷な天使のテーゼのインストと共に、LCLに浸かった初号機が映し出されていた。
「あああああああああ…確変確定じゃないのよぅ」
たった数秒の差で負けを認めてしまったミサトである。
この様子なら、まだ良い勝負に持っていけていたかもしれなかったのに。
「…あ、あのミサト?賭けの事ならあの、別に」
あまりの落ち込みに、見るに見かねたアスカが声をかける。
「…懸けは懸けよ。言い訳はしないわ」
暗い表情で幽鬼の様に台にしがみつく。
気落ちしようが何であろうが、折角かかった大当たりである。
それはそれ、これはこれ、という奴だ。
「…ミサト」
「取りあえず、閉店まで出しまくるわよッ!良いわねアスカァ!」
「おっけー、付き合ってあげるわ。アンタの結婚前夜祭って事だしね」
「今それ言わないで…orz」
「ご…ごめん」

午後10時55分
「…お客様、確変保証一回分といたしまして、こちらを」
差し出される大当たり約一回分の出球が納められたカード。
「あんがと。アスカァ?そっちも確変継続中?」
「そ。えーっと、暴走覚醒8回含めて34回、26箱プラス保証分ね。まあ夕方からにしちゃ出来すって感じ?」
「私のほうは結局6回4回2回単発3回で15回、途中飲まれて結局11箱…どちらにしろ負けだったわ」
苦笑いしながら計数機へと運ばれた玉箱達の後を追う。
「ねぇミサト?ほんとに良いのよ?無理に結婚なんて―――」
「いーのよ。どうせそのうち一緒になるつもりだったんだし」
それよりも、と。
「私は今から加持んとこ行くわ。軍資金も出来たし、どっか飲みにでも行ってくるから、アスカは家に帰んなさい」
マンションを出るのは色々と段取りがあるからすぐって訳には行かないけど、とりあえず今日は帰宅しないから、と。
そう言っているのだ。
「ああああああたアタシは別に」
「今さらなに言ってんのよ。ま、頑張って」
じゃーねー、とタクシーで去ってゆくミサト。
「…アスカ、行くわよ」
ミサトの後押しに、決意も新たに自宅へと駆け出すのであった。

「…おかえりなさい」
「あ、お帰り、遅かったね。ご飯食べるでしょ?ちょうど暖めてた所なんだ」
アスカが玄関をくぐったのは、丁度おさんどん姿のシンジが、いそいそとレイにご飯をよそったお茶碗を渡していた所であった。
「……なんでアンタがここに居るのよ」
二人きりの逢瀬を楽しもうと、うきうきわくわくどきどきぬふふふ状態で帰ってきたアスカを、余計なレイが迎えたのであるからその憤りは計り知れない。
「……」
挨拶に口を開いたきり、無言で箸を進めるレイ。
「何とか言いなさいよッ!」
「……だめだよアスカ。一回何か食べ物を口に入れたら、100回噛むまでは…」
律儀にも口を開こうとしないのであるそうな。
「こっ、こっ、この馬鹿ファーストに馬鹿シンジがー!!」
もきゅもきゅごっきゅんと、咀嚼を終えたレイが漸く口を開く。
「…葛城作戦本部長からの命令だから。「軽くヤッテ来いって言っちゃったけどさぁ。今日のアスカのツキ具合見てると、一発で大当たりぃ!なんて事になりかねないから」と」
抑揚の無い声でミサトからの伝言を伝えるレイ。
「…あんのぶぅわか!!」
一人ハイテンションなアスカを尻目に、意味がわからず二人して首を傾げるシンジとレイであった。

その二ヶ月後。
「あっははは、そー言えば私も結構いい引きしてたんだったわ、あの日」
しかめっ面のアスカに、巨大な汗を張り付かせたミサトが言い訳をしていた。
「…いいけどさ」
「と言うわけで、入籍だけは済ませたんだが…。このマンションはコレまで同様、好きに使ってくれていい。ま、宜しくな」
若干やつれたように見える加持が、ミサトと共にコンフォート17に挨拶に来ているのである。
「しんちゃーん、家族計画はしっかり立てなきゃ駄目よぉ♪」
「え?ぼ、ぼくらまだそんな」
「あ、まだ?まだっつった?ンじゃそのうちってことねぇ~。たんのしみぃ」
照れまくるシンジを豊満な胸に抱え込み、頬ずり攻撃をする。
「は・な・れ・な・さ・い・よっ!このイロボケ女っ!」
「良いじゃない、ちょっち貸してくれても。ね、今なら生で中出ししまくりよん♪」
そう言って、シンジにすりすりしながらアスカにあてつけるようにニチャーっと笑う。
「離れろーーーーーーー!!」

「やれやれ…」
「クェクェ」
ドタバタ暴れる三人を見て、苦笑する加持とペンペンであった。

Author: でーぶさん
初出: 2006.02.23
はい。でーぶさんより、ヴァレンタイン記念のつもりが外してこんな話になっちゃったーなのを頂きました。
…詐欺ですね…。
しょっぱなからなにやら期待させておいてそれですか。
いや、確かに18歳未満はダメですけどね…。というか、でーぶさん、これ、めっさ詐欺っす。
だあああもう!この憤り、どうすればぁぁぁ!!どうせならあーんな展開やこーんな展開にしましょうよっ!(爆)
出来れば、リベンジを、リベンジ!リベンジお願いしますっっっ!
なんて思ってしまいます(笑)
ちなみに作品の前のX指定警告はでーぶさんからのかなり強いご要望です。
私はイヤだーと申し上げたのを付け加えます(爆)

そんなわけで素敵に詐欺な作品を書かれた でーぶさんへ是非ご感想をお願いいたします。
でーぶさんのサイトはこちら。当方に使徒迎撃の用意あり!!
WebMaster: AzusaYumi